冬場の脱水症状にご用心

2025-11-06
冬といえば、乾いた空気と冷たい風。体調管理といえば風邪やインフルエンザ対策を思い浮かべがちですが、実は「脱水症状」にも注意が必要な季節です。 

「脱水症状は夏のもの」と思われがちですが、冬は気付かないうちに体の水分が失われています。暖房による室内の乾燥や、寒さで水分補給の回数が減ることが原因のひとつです。さらに、厚着をしていると汗をかいても気づきにくく、知らず知らずのうちに体内の水分が不足してしまいます。 

軽い脱水でも、頭痛や倦怠感、集中力の低下などの症状が現れることがあります。特に高齢の方は喉の渇きを感じにくくなるため、意識的に水分を摂ることが大切です。 

オフィスでも手軽にできる水分補給として、体を温めてくれるホットドリンクがおすすめです。
 たとえば―― 

  • 白湯(さゆ):お湯を注ぐだけで手軽に体を内側から温められます。 
  • インスタント味噌汁:塩分と水分が一度に摂れ、リラックス効果も。
  • しょうが入り紅茶:ピリッとした香りが眠気覚ましにもぴったり。
  • はちみつレモン:ビタミンCと甘みで気分もリフレッシュ。 
  • カフェインレスのハーブティー:午後の一杯におすすめで、眠りの妨げにもなりません。 

忙しいとつい後回しにしがちな水分補給ですが、デスクワーク中こそこまめな一口が大切です。 温かい飲み物で体をいたわりながら、冬の一日を元気に乗り切りましょう。
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